ダイエットの時とか、美容面でもすごくお世話になるアボカド。業務スーパーの冷凍アボカドダイスはカット済みだし解凍するだけで手軽に使えてとっても便利です!
商品情報
価格(税抜き) | 598円 |
原産国 | ペルー共和国 |
内容量 | 500g |
アボカド1個の可食部がおおよそ140gということなので1袋500gはアボカド約3.5個分。アボカドは冷凍しても栄養価はほとんど変わらないみたいなので、だったら少し割高でも冷凍の方が使い勝手良くていいんじゃないかと思いました。生は食べ頃見極めるの難しいし包丁で種取るの怖いし…。
商品情報は記事投稿時のものです。リニューアル等で内容が変更になっている場合がありますのでご購入の際は店舗にて実物の表示をご確認ください。
解凍するだけで食べられる
加熱調理の必要は無しと書かれているので、解凍したらそのまま食べられます。私が購入したものは結構霜が付いててアボカド同士が塊になっていたのでレンジで軽く解凍してばらしました。私は大体加熱して食べるのであまり問題無かったですが、サラダなどに使いたい場合は中で固まってないものを選ぶといいかもしれません(袋を持った時点で大体中の感じわかりました)。
味は生と変わらず
この冷凍アボカドは変色防止のため食塩や酸化防止剤が添加されています。パッケージにも”ごく稀に生鮮のアボカドとは違う風味を感じる場合がございます”と注意書きされていました。が、加熱調理して食べた感じは生で買ってきたものと大差ないと思いました。変色したものとか固すぎるものが入っているという事もなく、むしろ生で買ってきてハズレを引く(切ったら変色してたとか)事を考えたらこっちの方が絶対便利。
添加物を完全に避けたいという方でなければ個人的にはめちゃおすすめな商品です。
冷凍アボカドダイスの使い道
アボカドはタコスやワカモレ(メキシコのアボカドソース)といったメキシカン料理、パスタやサンドイッチ、ピザの具などなど結構何でも使えます。エビやサーモンとの相性○
簡単アボカドマヨチーズ焼きレシピ
手間をかけずに簡単に食べたい時はマヨチーズ焼きがおすすめ。包丁いらずで一品できるし糖質を制限したい時にもよいと思います!
- 解凍したアボカドダイスを耐熱容器に入れる
- 塩コショウを振ってマヨネーズを適量かける
- チーズを乗せ、焼き色が付くまでトースターなどで数分焼く(私はノンフライヤー180℃で5~6分焼いてます。)
画像はコレステロールカットチーズとBEYOND TOFU(豆腐チーズ)を使ってます。トースターでもいけると思うので様子見ながら焼いてみてください!
コメント